
京都発!ハーレーで行く!!4つの文化遺産を巡る昇龍道ツアー 白川郷~東大寺~平等院~金閣寺

2023.9.3(日)~2023.9.9(土) | 申込締切:2023.8.3 |
2023.10.15(日)~2023.10.21(土) | 申込締切:2023.9.15 |
2023.11.26(日)~2023.12.2(土) | 申込締切:2023.10.26 |
オートバイクラス | レンタルオプション | |
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P-4 -70,000円 | タンデム参加 ご相談ください | ヘルメット(1日目) +1,100円 |
P-5 -57,000円 | 前泊 +10,000円~ | ヘルメット(2日目以降/1日毎) +220円 |
P-6 -42,000円 | 後泊 +10,000円~ | グローブ(1日目) +330円 |
P-7 +0円 | シングルルーム +35,000円~ | グローブ(2日目以降/1日毎) +110円 |
パニアケース +4,000円~ |
ツアー代金
- 定員 6名 (グループでお申し込みの場合はご相談ください)
- 最低催行人数 4名より
※表示価格は税込みとなります
※ツアー価格はプラン毎にお見積もりいたします
スケジュール
モデルコース

一日目
まずは店舗で標識の説明などのブリーフィングを行い、大原三千院を目指します。その後、昼食をとってから琵琶湖に浮かぶ大鳥居がある白鬚神社へ向かいます。神秘的な景色をご覧ください。メタセコイヤ並木道を抜けて福井を目指します。

二日目
砂浜の波打ち際を走ることができる千里浜なぎさドライブウェイを通り石川の輪島へ向かいます。輪島塗りを観賞した後は白米千枚田、日本のピラミッドを見に行きます。一日の疲れを石川の和倉温泉で癒しましょう。

三日目
世界遺産である岐阜の白川郷へ向かいますが、その前に「道の駅 たいら 五箇山和紙の里」にて和紙作りの体験を行ってもらいます。欧米から伝わった洋紙ではなく日本で生み出された和紙。世界中の文化財の修復にも使われています。

四日目
絶景ツーリングコース「飛騨せせらぎ街道」を通り、岐阜城へ向かいます。途中で食品サンプルの体験などを行っていきます。この日は岐阜から滋賀まで向かい夜はホテルから見える日本一の湖である「琵琶湖」を一望してください。

五日目
この日のメインは三重の伊勢神宮でございます。その前に静寂に包まれたお寺、永源寺によって心を癒されてください。伊勢神宮ではおかげ横丁に寄って食べ歩きするのも旅行の醍醐味です。

六日目
午前はライダーの聖地「パールロード」を通って三重から滋賀へ!そこで忍者の体験をしていただき、奈良県の東大寺へ向かいます。奈良県では鹿と触れ合ったり、約15mの日本最大級の大仏を拝みましょう。

七日目
奈良から京都へ向かいます。十円硬貨にも描かれている平等院へ行き、昼食は「京・宇治 抹茶料理 辰巳屋」にて京料理のおもてなしを堪能してください。締めのハイライトは人気No.1の金閣寺です。

白鬚神社(しらひげじんじゃ)は、近江最古の神社で延命長寿・縁結び・子宝など、様々な御神徳があることで有名です。琵琶湖に浮かぶ神秘的な大鳥居は必見です。

白米千枚田は、棚田がたくさん並んだものです。傾斜地に階段状に作られた水田のことを棚田といいます。「日本のピラミッド」といわれるほどの伝統・文化、美しい景観、教育、国土保全といった多面的機能を有しております。

白川郷は、飛越地方の白川郷と五箇山にある合掌造りの集落群である。1995年12月9日にユネスコの世界遺産に登録されました。

岐阜城跡は、織田信長公が天下統一の拠点とした城としてもよく知られています。標高329mの金華山(稲葉山)山頂に築かれた山城ですので、山頂まではロープウェイで移動します。

伊勢神宮は、古来、最高の特別格の宮とされ、現在は神社本庁の本宗であり、「日本国民の総氏神」とされる。近隣の「おかげ横丁」は、江戸時代末期から明治時代初期の鳥居前町の町並みを再現した観光地です。

奈良といえば東大寺。東大寺は1998年12月に古都奈良の文化財の一部として、ユネスコより世界遺産に登録されています。約15mの大仏をとくとご覧あれ!

平等院は、1994年に登録されたユネスコ世界遺産「古都京都の文化財」の構成物件の一つでもあります。1953年より十円硬貨にも描かれております。

建物の内外に金箔が貼られていることから金閣寺とも呼ばれている。 正式名称は、北山鹿苑禅寺(ほくざんろくおんぜんじ)である。また1994年にはユネスコの世界遺産(文化遺産)「古都京都の文化財」の構成資産に登録されました。