
京都発!ハーレーで行く!!北陸・四国・南紀いいとこ取り14日間周遊旅

2023.10.1(日)~2023.10.14(土) | 申込締切:2023.9.1 |
2023.11.12(日)~2023.11.25(土) | 申込締切:2023.9.22 |
2023.12.10(日)~2023.12.23(土) | 申込締切:2023.11.10 |
オートバイクラス | レンタルオプション | |
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P-4 -134,000円 | タンデム参加 ご相談ください | ヘルメット(1日目) +1,100円 |
P-5 -109,000円 | 前泊 +10,000円~ | ヘルメット(2日目以降/1日毎) +220円 |
P-6 -80,000円 | 後泊 +10,000円~ | グローブ(1日目) +330円 |
P-7 +0円 | シングルルーム +35,000円~ | グローブ(2日目以降/1日毎) +110円 |
パニアケース +4,000円~ |
ツアー代金
- 定員 6名 (グループでお申し込みの場合はご相談ください)
- 最低催行人数 4名より
※表示価格は税込みとなります
※ツアー価格はプラン毎にお見積もりいたします
スケジュール
モデルコース

一日目
まずは店舗で標識の説明などのブリーフィングを行い、大原三千院を目指します。その後、昼食をとってから琵琶湖に浮かぶ大鳥居がある白鬚神社へ向かいます。神秘的な景色をご覧ください。メタセコイヤ並木道を抜けて福井を目指します。

二日目
砂浜の波打ち際を走ることができる千里浜なぎさドライブウェイを通り石川の輪島へ向かいます。輪島塗りを観賞した後は白米千枚田、日本のピラミッドを見に行きます。一日の疲れを石川の和倉温泉で癒しましょう。

三日目
世界遺産である岐阜の白川郷へ向かいますが、その前に「道の駅 たいら 五箇山和紙の里」にて和紙作りの体験を行ってもらいます。欧米から伝わった洋紙ではなく日本で生み出された和紙。世界中の文化財の修復にも使われています。

四日目
岐阜から福井を目指します。せせらぎ街道を抜けて、九頭竜川に沿って走ります。九頭竜は恐竜で有名な場所で途中で恐竜と遭遇するかも!?昼食が終われば緑に埋め尽くされた「”禅”の里」永平寺に寄って宿泊先へ向かいます。

五日目
朝食は船の上です。優雅なひとときを過ごしたら日本海を展望できるエンゼルラインを走ります。そのあと京都に向かい、茅葺き屋根の家屋が多く並んぶ、かやぶきの里で昼食をし、竹林が有名な化野念仏寺でマイナスイオンを浴びてください。

六日目
この日は休息の日です。京都の町を自由に散策しましょう。

七日目
京都から香川県高松市へ向かいます。午前中は金閣寺を堪能し、淡路島にある、廃校になった学校を改装した「のじまスコーラ」というカフェで昼食をします。その後はうずしおをみて、ホテルへ向かいます。

八日目
増水時に川に沈んでしまうように設計された欄干のない沈下橋を通り、最高のワインディングコースである四国カルストへ向かいます。四国カルストを抜けると本日の宿、道後温泉に到着です。一日の疲れを温泉で癒されてください!

九日目
瀬戸内海に浮かぶ6つの島々の一つにある大山祇神社を巡り、福山自動車時計博物館を観光した後は、岡山の倉敷美観地区へ向かいます。

十日目
市場を見学して、道の駅で日本のライダーと触れ合い、世界遺産の姫路城へ向かいます。今回の宿は大阪です。

十一日目
この日は休息の日です。大阪の町を自由に散策しましょう。

十二日目
大阪から奈良→和歌山へと移動します。世界遺産の高野山では奥之院で日本の精神性を肌で感じつつ、宿では日本三古湯の一つ、「白浜温泉」で心身を癒してください。

十三日目
最初の目的地は熊野三山の一つ熊野那智大社です。一段の滝では本州一の那智の滝をご覧ください。お次は鬼ヶ城とこの日巡る場所は全てユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の一部です。

十四日目
午前中は奈良県の東大寺へ向かいます。奈良県では鹿と触れ合ったり、約15mの日本最大級の大仏を拝みましょう。午後は忍者の体験ができます!旅の締めくくりは十円硬貨にも描かれている平等院です。

永平寺(えいへいじ)は、福井にある曹洞宗の仏教寺院。 總持寺と並ぶ日本曹洞宗の中心寺院(大本山)である。 ”禅”を堪能くださいませ。

京都の北集落「かやぶきの里」は、約220年前(江戸時代)〜 150年前(明治時代)に建てられた茅葺き屋根の家屋が多く残され、今も、50戸ある家屋のうち39棟が茅葺き屋根です。

道後温泉は3,000年以上の歴史を誇る日本最古の温泉地です。

今治城(いまばりじょう)は、江戸時代初期に築城の名手藤堂高虎が築きました。 最上階からは、しまなみ海道の来島海峡大橋が見えるなど、瀬戸内海を眺望することができます。

倉敷美観地区は江戸幕府直轄領として栄え、伝統的な建物や柳並木など当時の街並みが現存されています。 文化財に指定されている建物も多いほか、美術館やギャラリー、レトロモダンな雑貨店、町屋を改装したカフェなどがあり街歩きが楽しめる人気スポットです。

姫路城は、築城以来、大きな戦災を受けず、大天守や小天守、櫓などおおよそ100棟近くの建築物が現存していることから、「不戦・不滅の城」と呼ばれています。 近世城郭の比類なき最高傑作として、1993年には、世界遺産にも登録されました。

高野山金剛峯寺は、京都の東寺と共に、真言宗の宗祖である空海(弘法大師)が修禅の道場として開創し、真言密教の聖地、また、弘法大師入定信仰の山として、21世紀の今日も多くの参詣者を集めている。2004年7月に登録されたユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の構成資産の一部である。

熊野那智大社(くまのなちたいしゃ)は、和歌山県にある神社です。そこから見える那智の滝は、高さ133m、幅13m、滝壷の深さ10mの日本一の名瀑ともいわれております。